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外資企業|【就職活動の知識】第一志望の応募先からの連絡でないからという [外資企業]

【就職活動の知識】
第一志望の応募先からの連絡でないからということだけで内々定についての企業への意思確認で悩む必要はない。
就職活動が終わってから、
見事内々定をくれた応募先の中でじっくりと選ぶといいのです。

「裏表なく内心を言ってしまうと、
商売替えを決めた最大の動機は年収の為なんです」
こんな場合もあるのです。
ある外資のIT会社の営業をやっていた中堅男性社員の例です。

当然かもしれないが人事担当者は採用を希望している人の実際の力について選考などで読み取って、
「自分の会社で必要で、
そして仕事をこなしてくれそうな人物かどうか」
をしっかりとテストしようとするのだ。
そう思っています。

「私が今まで蓄積してきた特異な手腕や特徴を踏まえてこの仕事に役立ちたい」
という風に自分にからめて、
ようやくそういった相手にも重みを持って意欲が伝わるのです。

一部、
大学を卒業時に新卒から外資系の企業を目指す人もいないわけではないが、
実績として最も普通なのは国内企業に採用されてそれなりの経験を積んで30歳あたりで外資に転身というパターンが一般的なのだ。


タグ:外資企業
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